Verastem、経口KRAS G12D阻害薬の膵がん初期データで有望な結果を報告
- Verastemは、転移性膵がんなどの進行固形がん200人超を対象に検討中のKRAS G12D阻害薬の初期結果を発表した。
- 他の報道では、膵がん・大腸がん・肺がんにわたる抗腫瘍活性と管理可能な安全性が伝えられている。
- 本要約はSTATの有料記事の公開冒頭部分と二次報道に基づくため、詳細は限られる。
💡 ポイント
膵がんのKRAS G12Dは、G12Cに続く最大の未開拓領域で、肝安全性に問題のない初期の活性はまさに業界が待っていた材料だ。競争上の焦点は、大手を含む他のG12Dプログラムに対する持続性にある。登録を見据えた第2相試験とファストトラック指定で道筋は描けているが、単群の初期データは良く見えがちだ。
STAT+: Verastem’s KRAS inhibitor shows promise in pancreatic cancer ↗